――イメージをカタチに(中島工芸)――
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<□△X様。初めまして。>




特集「企業進化論 〜唯一生き残るのは、変化できる物!」

について、感想をメールしたいとおもいます。
僕は、個人で土建業を営む零細業者です。よろしく。
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まず、貴社のページからの抜粋。

@『ダーウィンも「最も強い者が生き残るのではなく、最も賢い者が生き延びるわけでもない。
唯一生き残るのは、変化できる者である。」と言っています。』

A『ブロードバンドの本格化の中で、企業間連携は益々新しい形態に向かい、
これまで想像もし得なかったビジネス・モデルが次々と登場することでしょう。
いうなれば、これまでのIT活用は「旧・IT革命」に過ぎなかったのです。
いよいよこれから、
社会やビジネスのあり方自体の変革に向かう「本当のIT革命」が始まるのです。』

B『新しい時代を勝ち抜く企業経営者には、
旧来のヒエラルキー秩序の崩壊を恐れるのではなく、
より戦略的思考に基づいた意思決定を図ることこそが自らの使命…』

C『新しい時代の企業経営は、まさに絶えざる変革の永久運動だからです。』



さて、それだは、
@『ダーウィンも「最も強い者が生き残るのではなく、
最も賢い者が生き延びるわけでもない。
唯一生き残るのは、変化できる者である。」と言っています。』

…とのことですが、
これの意味するところは、いままでの常識と秩序、
そして「権威」に真っ向から挑戦するものです。
僕は学校でも、会社でも、世間様からもそのように教えられて来ていません。
「強い者」だけが生き残り、「賢さ」は美徳としてあがめられてきました。
先生も上司も、さらには新聞・テレビもそうでした。
そうした共通認識のもとに、誰もががむしゃらに働き、
世の中の秩序と仕組みを形作ってきたようにおもいます。
弱いものは寄生虫のような「悪」であり、
「賢く」ないのは、落ちこぼれ、村八分、疎外された「異物」でしかありませんでした。

「変化できる者」とは、
そうした既存の常識と秩序に、真っ向から挑戦する者だと、おもいます。
日本は、そうした巨大な村なのです。


A『ブロードバンドの本格化の中で、企業間連携は益々新しい形態に向かい、
これまで想像もし得なかったビジネス・モデルが次々と登場することでしょう。
いうなれば、これまでのIT活用は「旧・IT革命」に過ぎなかったのです。
いよいよこれから、
社会やビジネスのあり方自体の変革に向かう「本当のIT革命」が始まるのです。』

…これはもはや、技術革命などではない。
人と人とのかかわり方、そのものを変革してゆく「社会運動」だ。
人間の存在、そのものを問い直す、「意識革命」ではないか。

…いや、やはりそうではない。
革命などという、そんなたいそうなものではない。
いままでそうであったように、きっとこれからもそうですよ。

昨日「弱肉強食」を説いて回った、同じ連中(権威)が、
今日から「変化できる者」を説いて回っている。
それにくっついて、マスメディア・企業・学校も説いて回る。
穏やかに、和気あいあいとI・T革命はすすむ。
誰もがI・T革命のように振舞うが、
その実、中身はカラッポのイミテーション。
言うこと、やってることは変わるかも知れないが、
その実、何も変わらない。


B『新しい時代を勝ち抜く企業経営者には、
旧来のヒエラルキー秩序の崩壊を恐れるのではなく、
より戦略的思考に基づいた意思決定を図ることこそが自らの使命…』

この「ヒエラルキー秩序」は、何も企業に限定できない。
企業・業界・学校教育・マスメディア・地域コミュニティなど等と不可分の一体となっている。
無意識の<暗黙の了解>となている。それを否定するのは、
発想の転換というか、村八分というか、徹底した自己否定という拷問を伴う。

日本という巨大な村の中で、
共に生き、共に泣き笑い、誰もが公平・平等(表向きだけ)。
死ぬも生きるも、みなが同じ共同体の一員。
それをぶち壊そうとする者は、やはり「異物」ですよ。


C『新しい時代の企業経営は、まさに絶えざる変革の永久運動だからです。』

誠に息苦しい、窒息してしまいそうな時代です。
絶えざる変革が通常の、当り前の状態。、変革そのものが自己の存在理由。
いったいどこに、心の拠り所(アイデンティティー)があるのだろう?


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 以上、貴サイトで感じた感想です。
乱筆、すみません。

 三田市 中島工芸。