――イメージをカタチに(中島工芸)――
index(索引)<concept(概念)<業務日誌<2007年5月20日
「失業」の恐ろしさ。
この世の中で自立した人間などいるのだろうか。
だれだって、生きて行くためには収入(=おカネ)がいる。
収入を得るには、好き嫌いに関係なく、
社会に入って行かなければならない。
仕事が途切れ失業が続くと、あせる。
あれもこれもと手を打つが、
どうにもならないと悟ると、一人でこもってしまう。
やがて欝状態になって、無気力になる。
そして、脳ミソがおかしくなる。
「失業」の恐ろしさは、
何も収入を絶たれるというだけではないとおもう。
あきらめ、無気力、怠惰が支配して来て、
やがて、希望と夢をなくしてしまう。
社会とのつながりが限りなく薄れてゆく。
出口のないトンネルをさまよう。
真っ暗な闇の中で、孤立した精神が病んでゆく。
三田市 中島工芸。